『レジェンドヒーロー三国伝』第15話と第16話の紹介(動画付き)
『レジェンドヒーロー三国伝』(레전드히어로 삼국전)
第15話:羽根の催眠術師、張魯(上)(깃털의 최면술사, 장로(상))
劉備(유비、ユビ)はレジェンドヒーロー于吉(우길、ウギル)が羽根で陶謙(도겸、トギョム)を操っていたことを知る。于吉に変身しているのは以前陶謙と接触した杖を突いた老人の張魯(장로、チャンロ)だ。
レジェンドヒーロー于吉
第16話:羽根の催眠術師、張魯(下)(깃털의 최면술사, 장로(하))
張魯は劉備に人々の優しさや親切は全部飾りと偽りだと言う。これに対して、劉備はそれは間違っていることを自分が証明すると言う。
後日于吉の羽根が刺さっても劉備には効かず、劉備は羽根の刺さった公孫サン(공손찬、コンソンチャン)を涙の訴えで正気に戻す。