『レジェンドヒーロー三国伝』第21話と第22話の紹介
『レジェンドヒーロー三国伝』(레전드히어로 삼국전)
第21話:レインボーイベント(레인보우 이벤트)(5月11日放送)
公孫サン(공손찬、コンソンチャン)が武術への情熱を失ったと言って桃園館を出ていく。ひとりぼっちになった劉備(유비、ユビ)のもとに徐庶(서서、ソソ)が来る。すると、突然劉備の前に巻物と鍵が現れる。徐庶によれば、英雄牌を2体以上所持する君主は神仙と君臣契約を結ぶことができ、巻物と鍵はこのために神仙界に入るのに必要なものだという。
神仙界で劉備はマザーコンピューターと対面した後、徐庶と君臣契約を結ぼうとするが、徐庶は自分以外の神仙と結んでもらうために諸葛亮(세갈량、セガリャン)とともに一芝居打つ。が、結局劉備は徐庶と契約する。一方、孫策(손책、ソンチェク)は周瑜(주유、チュユ)と、曹操(조조、チョジョ)は司馬懿(사마의、サマウイ)と契約を結ぶ。
第22話:神仙が必要(신선이 필요해)(5月12日放送)
オープニングが変更されている。
ロッカーコンビが自分たちも神仙が必要だと思って、徐庶をさらう。