『ガルーダの戦士ビマX』第33話:レクソールの暗躍
『ガルーダの戦士ビマX』(ガルーダの騎士ビマX、サトリア・ガルーダ・ビマX)(Satria Garuda Bima-X)
第33話:レクソールの暗躍(原題:Manuver Rahasia Rexor)
あらすじは次のとおり。
街でレイはトペン・ベシと出会い、ビマXに変身して彼と戦う。一方、ディマスはレディー・モッサに呼び出され、トルガに変身して彼女と戦う。
ビマXとトペン・ベシの戦いにグレート・モンスター・レクソールが割って入り、レイはトルガのもとに向かう。トペン・ベシはレクソールと戦うことになる。
レイはトルガのもとに着きビマXに変身、ビマXとトルガの2人を相手にすることになったグレート・モンスター・モッサは撤退する。一方、レクソールはトペン・ベシにトペン・ベシ誕生の秘密を打ち明ける。
ここで、「本当はトペン・ベシの過去は誰なのか? この後に続くメッセージの後に見よ」(Siapakah masa lalu Topeng Besi sebenarnya? Saksikan setelah pesan-pesan berikut ini)というテロップが表示される。
CM後、レクソールは話し終わると撤退。自分の過去を知ったトペン・ベシはディマスの前に現れる。ディマスはトルガに変身して彼と戦う。戦闘中、カラックスがトペン・ベシに加勢する。この後トルガはレイが助けに来たと思ったが、なぜかレイはトルガを襲う。実はこのレイはザクロスが変身した姿だった。トペン・ベシは変身の解けたディマスを連れ去る。
ラストシーンでは、「トペン・ベシの計画はディマスを拉致することなのか? この後に続くメッセージの後に見よ」(Apa rencana Topeng Besi menculik Dimas? Saksikan setelah pesan-pesan berikut ini)というテロップが表示される。
次回のサブタイトルは「トペン・ベシの正体」("Jati Diri Topeng Besi")