『地球勇士ベクターマン』第20話（第2期第7話）

『地球勇士ベクターマン』(지구용사 벡터맨)第20話（第2期第7話）のあらすじは次のとおり。 メドゥーサは白雪姫の物語を知り、ベクターマンバージニアを暗殺する計画を思いつく。バージニアが花屋で花を買おうとすると、花が枯れてしまう。やむなくバージニアは店を出て、公園で若い女性から花を贈られる。バージニアが花の香りをかぐと、気絶してしまう。実は、この若い女性は花屋の花を枯らした張本人で、その正体はサタン帝国のモンスターなのだ。 バージニアはベクターマン基地で治療を受けるが、すぐには治らない。このような時に街にモンスターが出現、タイガー、イーグル、ベアーの3人は出動する。 ヨンウン少年がポウから以前に言われたことを思い出し、バージニアの指を針で突いて少し出血させる。これが功を奏して、バージニアが元気を回復。グレートジャイアントウイングロボットでモンスターを倒すことができた。